つり革盗まれる

首都圏を走る電車で2015年11月ごろから、つり革が相次いでなくなっていることがわかった。確認されているだけで330本はなくなっているという。
東京メトロの社員が、12月2日千代田線を車両点検中につり革6本がなくなっているのに気が付いた。その後、別路線の車両でも同様につり革がなくなっていることが判明し、東京メトロだけでも80本ほどのつり革がなくなったそうだ。
また、東急電鉄でも2015年11月以降に203本、小田急電鉄でも12月末以降50本がなくなっていたという。なくなったつり革は、3社で330本以上になる。
つり革は、本来ボルトで固定されたベルトとつながっており、今回なくなったものはベルトごとなくなっていたことから、盗まれた可能性が高いという。警視庁などが窃盗事件として捜査をすすめている。
つり革があるとないとでは大違いだ。盗んだ人は何に使うつもりなのか・・・目的が気になる。

ポイントカード一本化を国が検討

総務省は、各種ポイントカードを今後マイナンバーカードに一本化できないか、検討を始めることにしたことを発表しました。
これは、総務省の仕事始め式で高市総務相が指示したものです。
カードを発行している企業や団体を結ぶシステムを立ち上げて、多様化する各種ポイントカードや銀行、図書館、商店街などのカードをマイナンバーカードに一本化しようというもの。来年春以降の実現を目指すといいます。
各企業は、ポイントカードのサービスで利用者の囲い込みを狙っているものの、総務省幹部は「磁気カードから、今後ICチップ入りカードに移すための莫大な投資を行わずに済む」と企業側にも大きなメリットがあることを強調しています。
今後、どのようになっていくのでしょうか。注目が集まります。